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島田信愛先生のSMSSを学ぶ第2回 レジュメ

前回は、会議運営に関して主要な項目に関して概説しました。今回は、島田先生の著書「幹部研修のための管理者ノート」の中から、各論を学んでいこうと思います。

「管理者ノート」(以下ノートと称する)ページ3に(3)訓練第一主義に関する記述があります。図表-1 教育と訓練(訓練への6段階)です。

このページは重要です。SMSSでは、「当たり前にすること」が究極の目的です。

ページ4の受講者の心構えの中に

①勉強せよ、耳で聴き、目で読めー聴(聞)注)僕は聞より聴を重視します。

②考えよ。覚える、自分のものにせよ。ー思

③覚えたら実行せよ。ー修

④実行を継続して当たり前にせよ。ー証

この、聴(聞)思修証をSMSSは、合言葉とする。

追伸ーこれに関連して、日本海軍連合艦隊司令長官山本五十六は、上杉鷹山(師匠は細井平洲)の

言葉を引用して教育訓練の要訣を述べている。

「やって見せ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ」

これは、時代が下がって平成の世になっても、教育の原点だと小生(福島)は思います。